C言語

担当教員

授業の到達目標及びテーマ

 C/C++言語を習得した学生が、一定規模のアプリケーションを開発する力を身につけるための演習である。

授業の概要と方法

 C++言語によるアプリケーション開発の一例としてQt(キュート)を取り上げる。QtはC++言語で書かれたアプリケーション・ユーザインタフェース(UI)フレームワークであり、このオープンソース版を使用する。Qtを使って、最終的には1000行程度のソースコードのアプリケーションを完成させる。

授業計画

前期集中

テーマ内容
1 導入 Qtのインストール
2 Qt入門(1) ダイアログボックスの作成
3 Qt入門(2) メインウィンドウの作成
4 Qt入門(3) アプリケーションに特有な機能の実装
5 Qt入門(4) カスタムウィジェットの作成
6 開発演習(1) Qt入門レベルでの開発演習
7 Qt中級(1) レイアウト管理
8 Qt中級(2) イベント処理
9 Qt中級(3) 2Dと3Dグラフィックス
10 Qt中級(4) ドラッグ&ドロップ
11 Qt中級(5) アイテムビュークラス
12 開発演習(2) 総まとめの開発としてソースコード1000行規模のプログラムを制作していく。
13 開発演習(3) 総まとめの開発としてソースコード1000行規模のプログラムを制作していく。
14 開発演習(4) 総まとめの開発としてソースコード1000行規模のプログラムを制作していく。
15 制作発表 制作したアプリケーションをプレゼンテーションする

授業外に行うべき学習活動

C/C++言語の復習を事前に行っておく。

テキスト

プリントまたはオンライン教材を用意する。

参考書

『入門 Qt 4 プログラミング』
出版社: オライリー・ジャパン
ISBN-13: 978-4873113449

成績評価基準

 小テストと課題制作プログラムで評価する。

情報機器使用

 コンピュータ