教職員紹介
コンピュータ科学科
マイケル マクドナルド 教授
(Michael McDONALD)
- クラシック音楽修士
- 英語教育修士
自己紹介
私は、ビートルズがちょうど人気になり始めたころリバープールで育ちました。両親は音楽家でした。私も大学で音楽を勉強してからイエメンで短期間音楽を教えましたが、その後はイギリスと日本のランゲージスクールで英語教師として10年間勤めました。再び仕事を変え、1987年日本IBMでテクニカルエディターとして職を得て、2000年に法政大学に移り、今英語とテクニカルライティングを教えていますので二つの経験を生かすことが出来ます。もちろん今でも音楽が大好きですが、趣味として楽しんでいます。
メッセージ
日本でビジネスマンに会うたびに彼らは「英語を話し、理解することが出来る人材を必要としている」という話を耳にします。以前、英語はこの国のトップレベルの職業に絶対的なものではありませんでしたが、今では、特にIT世界においては、もはやそれは真実ではありません。経済とテクノロジーのグローバリゼーションにより、ITビジネスが国際的であり国際ビジネスの共通言語は英語となっています。私たちの国際的な学部は英語を学ぶだけではなく真のコミューニケーションとしてそれを活用する機会を提供します。
担当講義
情報科学部
研究テーマ
研究動機
「国際コミューニケーションスキルを育成」
英語を母国語としない人々が国際的環境で生活し働くことを手助けするのが私の与えられた職業だと思います。日本IBMと法政での二つの職業において私が特に力を入れているのは技術的な仕事に興味を持つ人々が国際的な科学の言語、つまり英語で読む、書く、聞く、話す力をつけることによって、国際的な舞台に彼らの十分な将来性を達成出来るのを手助けすることです。それを効果的にするために、英語を話す科学者がどのように伝達するか私が細かく理解し、それを英語を母国語としない人にどのように説明するかを必要と感じてます。私はあらゆる形の技術コミューニケーションに興味がありますが特に私の関心はテクニカルライティングです。
テキスト分析
「文章はどのような構造があるのか?」
私の研究テーマはテキスト(文章)の言語的と論理的な構造です。特に興味を持っているのは、技術論文の学術的な慣習に従った構造です。ジャンル分析(Swales)、テキストの論理的なパターン(Winter, Hoey)、そして選択体系機能文法(Halliday)というアプローチを生かして、技術専門家の著者がどのように自分の考えを表現するかを明確にして、それに従ってテクニカルライティングを上達することを目指しています。
経歴
現 職
- 法政大学情報科学部教授
学歴・学位
- 1975年 学士(音楽)、ケンブリッジ大学
- 1979年 修士(音楽)、ケンブリッジ大学
- 2008年 修士(英語教育) アストン大学
職 歴
- 1981年 - 1987年 英語教師、ビジネス・イングリッシュ・センター、新宿
- 1987年 - 2000年 テクニカル・エディター、日本IBM、東京
- 2000年 - 法政大学情報科学部助教授/教授、現在に至る
海外における職歴
- 1976年 クラシック音楽の教師、モハッド・アリ・オットマン・スクール、イエメン
- 1977年 - 1979年 英語教師、ランゲージ・リンク、ロンドン
- 1979年 - 1981年 英語教師、アカデミー・インターナショナル、ロンドン
所属学会など
- 全国語学教育学会 (JALT)
- TESOL (Teachers of English to Speakers of Other Languages)
- LSPCA (Languages for Specific Purposes and Professional Communication Association)



