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佐々木 晃 研究室

使う人に親しみやすいプログラミング言語を探究。

佐々木 晃 准教授 (Akira SASAKI)

 プログラミング言語というと、コンピュータの専門家だけが使う難しいものと思われるかも知れません。しかし私の研究室では、使う人に応じた特定用途の言語(ドメイン特化型言語)を開発することで、誰もがプログラムを行い、思いどおりにコンピュータを動かせることを目指しています。たとえば教師と生徒が一緒になって、コンピュータシミュレーションを利用した学習教材を作成できるプログラミング言語もそのひとつです。学生諸君には研究テーマを自由に選んでもらい、柔軟な発想を大切にしています。

所属学生

頭や紙に描いた発想がたちまち結果になる。プログラミングは面白いです。

 ドメイン特化型言語のためのエディタが私の研究テーマです。エディタとはプログラムの作成・編集を手助けするアプリケーション(道具)です。卒業研究では、言語の設計書を入力するだけで、その言語に合うエディタを自動的に作成してくれるツールを開発しました。私はもともとプログラミング自体が、パズルみたいで好きなんです。頭に描いたイメージとか、紙に書きつけた発想をコンピュータに入力すれば、たちまち結果になって返ってくる。そこが面白いと感じています。

市川 寛 さん ■ 佐々木研究室所属 大学院修士課程2011年3月修了 東京都立武蔵高等学校出身