廣津 登志夫 研究室
クラウド(インターネット)環境の安全性を高める技術の開発(*1)。
廣津 登志夫 教授 (Toshio HIROTSU)
いまやあらゆる情報がインターネットを介してやりとりされ、インターネット上のコンピュータ資源を活用する「クラウドコンピューティング」が脚光を浴びています。本研究室ではこのようなネットワーク環境を安全で効率良く動かす技術を研究のテーマとしています。たとえば、インターネットからの侵入攻撃を解析し、次の攻撃を予測する技術はその一例です。他大学とも協力して、安全なインターネット環境のための新技術の開発を目指しています。
所属学生
*1: 「クラウド」とはインターネットを「雲」にたとえた言葉です。



自分たちのチカラで安全なネットワーク環境を創りたい。
インターネット上では日々、多くの攻撃が行われています。実際にネットワークに流れているパケットを収集してみると、ネットワーク全体に対して手当たり次第に行っている攻撃がたくさんあります。そんなインターネット環境について興味をもったので、卒業研究では、インターネット上の攻撃を事前に予測することを目指して、攻撃解析を高速で行う方法について研究しました。これからも廣津研究室で、安全なネットワークの仕組みを考えていきたいです。
高橋 佑吾 さん ■ 廣津研究室所属 大学院修士課程2年 神奈川県立鎌倉高等学校出身