音と光

スコープ

音と光は情報伝達に欠かせない物理現象であり,情報科学の応用分野にはこれを扱うものがたくさんあります. 本講の目的は,古典的な音と光の特性を知り,関連する現象を科学的に表現・理解することにあります.

本講の内容を理解するために,「自然科学の基礎」「微分法の基礎と応用」「線形代数の基礎」を先修科目とします. さらに「積分法の基礎と応用」の内容をマスターしておくと履修が容易になります.

目標

振動および波動現象を物理的に理解するとともに,それらの数学的な表現に慣れることを目標とします. 現象を数式を用いて扱う能力を養うため,講義を聞くだけでなく自ら問題を解くようにしてもらいます.

参考書

・全般的な参考書: 基礎コース「物理学」(狩野、春日、佐藤、善甫、別役共訳) 東京化学同人
・振動: 物理学入門1(「自然科学の基礎」のテキスト)
・波動: 物理学入門2(「電気と磁気」「電磁場と電磁波」のテキスト)

資料のダウンロード



○ 要点と復習(全体)