Speech and Language Processing
- 2012 年度版 (2013年度版準備中)
Instructor
Goal and Theme
情報処理技術者・研究者として研究、開発の現場で活用できる音声・言語処理技術の習得。 具体的な内容は受講生の希望で変更することもある。 授業計画は2010年度の実施例である。
Abstract
確率的言語モデルを中心にして、情報検索、音声認識などの音声言語処理の理論と技術を学ぶ。フリーのツールを利用した演習を交え、実用的な理論と技術の習得を目指す。
Schedule
後期
| 回 | テーマ | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | ガイダンス | 前提知識、スキルの確認。講義の進め方の説明。 |
| 2 | 言語の特性 | 自然言語の特徴 |
| 3 | 周波数領域の操作 | 周波数領域のフィルタ |
| 4 | LPC | LPCによる音源信号の推定 |
| 5 | 音声認識システム | フリーツール julian の紹介 |
| 6 | 音声合成システム | フリーツール gtalk の紹介 |
| 7 | 音声インタフェース | 音声対話システムの事例研究 |
| 8 | 信号処理応用(1) | アンビエンス分離プログラムの概説 |
| 9 | 音声対話システム構築演習(1) | 音声対話システム演習の途中経過発表 |
| 10 | 信号処理応用(2) | アンビエンス分離プログラムの演習 |
| 11 | 音声対話システム構築演習(2) | 音声対話システム演習の途中経過発表 |
| 12 | 信号処理応用(3) | 信号処理プログラム演習課題の発表 |
| 13 | 音声対話システム構築演習(3) | 音声対話システム演習の途中経過発表 |
| 14 | 音声対話システム構築演習(4) | 音声対話システム演習の発表 |
| 15 | まとめ | 最終課題の発表 |
授業外に行うべき学習活動
プログラミングを主とする講義に関する課題を課す。
Materials
なし
References
書名: IT Text 音声認識システム 著者名: 鹿野清宏、伊藤克亘他 出版社: オーム社 出版年: 2001
Evaluation Method
課題およびレポートで評価する。
情報機器使用
貸与ノートPC、授業支援システム
前年度の授業改善アンケートからの気づき
特になし。